ジスロマックの方が良いんだと気が付いた

クラミジアなどの細菌が原因の病気に効果を発揮するジスロマック。特徴としては1回の服用で効果が1週間続きます。症状にもよりますが、比較的少ない服用回数で治療することが可能です。又、副作用が少ないのもジスロマックの良い所です。

量が多いとだるいなどの副作用もあるジスロマック

ジスロマックというのは、抗生物質の一種であり、さまざまな細菌に対しての効果を発揮する医薬品です。ジスロマックはブドウ球菌、肺炎球菌、淋菌、レジオネラ、クラミジア、マイコプラズマなどといったものに対してよくはたらき、細菌を殺菌したり、増殖をおささえたりすることができるため、かなり幅広い病気の治療に用いられています。
たとえば、深在性皮膚感染症、リンパ節炎も咽頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎などといった、主に内科や耳鼻咽喉科、呼吸器科などの分野で診療が行われる病気に対して処方されることがあるいっぽうで、婦人科や泌尿器科において、尿道炎、子宮頸管炎などといった性感染症の治療に用いられることもあります。さらには歯周組織炎などといった、歯科にかかわる病気の治療でも用いられることがあり、かなりオールマイティーといったもよいものです。
このジスロマックというのは、同じ抗生物質のなかでもマクロライド系とよばれる種類にあたるため、副作用なども他のものにくらべると少ないほうだといわれています。しかし、本来の量を超えて、あまりにも多い量を飲み過ぎてしまうと、当然ながら副作用の症状がおきることがあります。
たとえば、血液成分の異常によって、体がだるい、のどが痛い、口内炎がみられる、発熱があるなどの副作用があらわれることがあります。また、体がだるいといった症状は、眼が黄色くなる、尿の色が濃くなる、発熱や吐き気がある、食欲がないなどといった症状とあいまって、肝臓に負担を与えたことによる肝機能障害の兆候である可能性もあります。いずれにしても、医薬品は副作用と隣合わせであることを認識して、正しい用法をもって使用すべきといえます。